1日の深夜に坂口恭平『独立国家のつくりかた』を読んだ。新年1冊目である。坂口恭平の著作を読んだことはなかったが、彼に対するうさんくさいという気持ちと信頼が置けるという気持ちが高度に両立していて、本を読んでも印象は変わらなかった。ただ、あのよ…
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